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医師のキャリアをとりまく環境・未来
多摩大学医療リスクマネジメントセンター教授:真野 俊樹先生によるコラム 。
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医師と医療経済

真野先生

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転職事例 - 60代の転職事例

バリバリの放射線から健診・人間ドック担当医師へ

職歴:大学病院と派遣病院に勤務。現職は、派遣先病院に就職し、放射線科部長。

資格:放射線科専門医、マンモグラフィー読影認定証

前職

放射線科部長

1,500万円

読影、IVR治療、研修医の教育

週5日勤務。
    夜もそれなりに遅い。当直なし。
新しい職場

健診・人間ドック担当部長

1,400万円

健診・人間ドック業務

週4.5日勤務。当直なし。
   
転職理由をおきかせください

Answer
放射線科として一線で仕事をしてきましたが、後進が育ってきたこともあり、自分自身のQOLを考えると、そろそろ前線から引退しようかなと。
希望条件はいかがでしょうか?

Answer
家から1時間以内で、健診や人間ドック業務。週4.5日勤務で、当直なしが希望です。給与は、今もらっている額と同程度あれば、良いです。医療機関としては、健診・ドック専門のクリニックはできるだけ避けて、病院の健診・人間ドック部門がよい。
新しい病院が決定するまでの流れをおきかせください

Answer

最初は、友人や知り合いづてで探そうと思ったのですが、今回は、余り今までの人間関係の届かないところで就職しようと思いました。というのも、もし新しい職場が合わない場合、その人に迷惑をかけてしまいかねないからです。この年になって初めて人材紹介サービスを利用することになりました。
いくつかの会社に人材登録しました。メディウェルの担当者の方と初めてお会いした際に、ピンポイントで決めた病院を紹介していただきました。

条件が合っていたので、すぐに応募を決めました。あとは、面接から条件決定までは、とても早かったですね。全部で一ケ月くらいだったと思います。
現職についての感想をお聞かせください。

Answer
なんといってもほとんど定時であがれるのがありがたい。仕事の面白みはそんなにないけど、思ったよりも、MRIやCTの性能もよく、今までの放射線科の経験をいかしながら仕事をできるので、結構楽しめていますよ。65歳くらいまでは、勤めたいと思っています。